角ペタンコがま口
型紙を微調整して作りました。
今回はミシン刺繍をしたダンガリーの生地にチェックの生地を合わせました。
夏に向かってさわやかに…。
縫う前の表側本体と型紙。
型紙は上が微調整したもの、下が以前のもの。
ほとんど変わらないのですが口金に入る両サイドの長さを2㎜短くしました。
リベット部分、隙間なく作れました。
リベット部分に隙間があっても使うときに支障はありません。
mini-pocheのがま口も隙間を作っているものもあります。
今回は隙間なしで作り直したかったので調整しました。
昨日は久しぶりにパンを焼きました(2年ぶりくらい)
久しぶりなのにバターたっぷりでリッチな生地を選択したのでパン生地がうまく扱えず、不格好なパンが焼きあがりました。
味はおいしかったので次回はきちんと形が作れるようにしたいです。
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