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丸底小物入れを作ろう!(作り方と型紙あります)

丸底の小物入れです。

幅約14㎝×高さ10㎝のサイズです。

卓上に置いて使用するのにちょうどよいサイズだと思います。

私はハギレを入れたり、作ってる最中に使用するパーツなどを入れたりしてます。

Kansei


 

型紙は2枚になりますがPDFファイルでダウンロードできますのでご自宅のプリントでダウンロードしてお使いください。(無料です)

型紙のダウンロードはこちら

小物入れ型紙1

小物入れ型紙2

 

写真の小物入れの使用生地は表側は11号帆布、内側はブロード生地。

作り方はこの下に記載しています。

 

Katagami_20210306192301

型紙

配布している型紙には持ち手の長さ2種類記載しています。上記写真は短い持ち手(24㎝)のほうを使っています。

お好きな長さでお使いください。

 

 

Kiji

使用する生地を裁断したところ。

裁断するときに底と胴の合印を入れておくのを忘れずに。

今回は接着芯は使用しておりませんが表袋に薄手の生地を使うときは接着芯を使用したほうが自立すると思います。

 

 

【作り方】

①持ち手を作る

M1

持ち手は2枚裁断し、中心に向かって両端を折ります。

M2

2枚を重ねます。

M3

2枚を重ねて端から0.2㎝のところを両端とも縫います→これで持ち手は完成です。(この写真はクリックすると拡大します)

 

②表袋を作る

M4

胴2枚を中表に追わせて両端縫い代1㎝で縫います。

M5

縫い代をアイロンで割ります。

M6

縫い合わせた両端に0.5㎝の幅でステッチします。

 

M71

ステッチした状態。(この写真はクリックすると拡大します)

M81

底と縫い合わせる側を長さ0.5㎝ほどで1㎝間隔で切り込みを入れます。

M91

底の合印4か所に胴の合印と縫い合わせた箇所をそれぞれ合わせる。

M10

底と胴を縫い合わせる。

M11

表袋完成。

 

③裏袋を作る

M151

返し口を残して縫い代1㎝で縫い合わせます。

裏袋は縫い合わせた部分にステッチを入れません。

底を表袋と同じようにして縫います。

M21

裏袋完成。

 

 

④持ち手を表袋に仮止めする

M12

胴の縫い合わせた部分

131

縫い合わせた部分に持ち手をミシンで仮止めします。(上部から0.5㎝のところをミシンで縫います)

M14

持ち手を反対側へもミシンで仮止めします。

 

⑤表裏袋を縫い合わせる

M16

中表で表裏袋を合わせて袋口を1㎝の縫い代で1周縫います。

M17

縫い合わせたところ。

 

M18

返し口から表袋を引き出します。

 

M19

引き出されたところ。

返し口はコの字綴じで縫い合わせます。

M201

返し口を縫い終わったら裏袋を表袋に収めて上部から0.5㎝のところを1周ステッチして完成です。
(ステッチの様子は1枚目の完成形がわかりやすいです)

 

 

何か不明な点がありましたら、コメント欄よりご質問ください。

作ること、作ったものを使うことどちらも楽しんでいただけますよ~に。

個人的にはこの中にお菓子やティーパックなどを入れて置いておくのもよいかな~などと思ってます。←単におやつ大好きな人。

 

 

 

 

 

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